大相撲観戦ガイド
大相撲の本場所は年6回、東京・大阪・名古屋・福岡で15日間ずつ開かれます。開催日程とチケットの前売り開始日、会場への行き方、席の選び方、1日の流れまで、初めての観戦に必要な情報をまとめました。
これからの本場所
日程は日本相撲協会の年間日程表によるものです。チケットの販売状況や当日券の有無は、公式サイトで確認してください。
🎫 日本相撲協会の公式チケット情報 ↗席の種類、チケットの買い方、1日の流れ、観戦マナーなど、初めて大相撲を観に行く人が知っておきたいことをまとめました。
本場所の4つの会場
相撲ゆかりのスポット
日本相撲協会や自治体・観光協会など、公式・公的なサイトで紹介されている場所です。
相撲博物館
📍 東京都墨田区
両国国技館の1階にある日本相撲協会の博物館で、錦絵や化粧まわしなど相撲の歴史資料をテーマごとに入れ替えて展示しています。本場所のない平日は無料で入れます。
💡 本場所中は観戦チケットを持つ人だけが入館できるので、場所中は観戦のついでに立ち寄りましょう。
両国の街
📍 東京都墨田区
国技館を中心に相撲部屋やちゃんこ鍋の店が集まる「相撲の街」です。浴衣姿の力士を街で見かけることもあります。
💡 相撲部屋の朝稽古は、見学ツアーに参加すると見られます。
国技館通りの力士像と手形
📍 東京都墨田区
両国駅近くの国技館通りに、土俵入りをする力士の像と歴代横綱の手形が並んでいます。自分の手と大きさを比べられます。
💡 土俵入りのポーズを真似して記念撮影するのが定番です。
-両国- 江戸NOREN
📍 東京都墨田区
昭和初期の旧両国駅舎を生かした飲食施設で、中央に日本相撲協会監修の土俵があり、まわりに和食の店が並びます。週末には元力士と取り組めるイベントもあります。
💡 館内の観光案内所で、ちゃんこ鍋の店など両国の情報を集められます。
回向院
📍 東京都墨田区
江戸から明治の終わりまで相撲の興行が行われた寺で、最初の国技館も境内に建てられました。相撲協会が建てた「力塚」があります。
💡 両国駅西口から歩いてすぐなので、国技館とあわせて回れます。
野見宿禰神社
📍 東京都墨田区
相撲の神様・野見宿禰をまつる神社で、境内には歴代横綱の名前を刻んだ碑があります。東京の本場所前には相撲協会の幹部が参列する例祭が行われます。
💡 大江戸線両国駅のA4出口からが近道です。
富岡八幡宮
📍 東京都江東区
「深川の八幡様」と呼ばれる江戸最大の八幡宮です。境内には歴代横綱の名を刻んだ横綱力士碑があります。
💡 門前仲町駅から歩いてすぐです。両国からは少し離れているので、別の日の観光に組み込むのがおすすめです。
葛城市相撲館「けはや座」
📍 奈良県葛城市
相撲の開祖とされる當麻蹶速ゆかりの地にある相撲の資料館です。本場所と同じ大きさの土俵があり、相撲の歴史を展示で学べます。
💡 事前に予約すれば、まわしを着けて土俵で相撲を体験できます。
日程・会場・行き方は、日本相撲協会、会場、鉄道会社、自治体などの公式情報で確認した内容です。最新の情報は各公式サイトで確認してください。