3月の北海道の天気と服装ガイド
3月の北海道は、暦の上では春でも景色はまだ冬です。札幌の最高気温は4.5℃まで上がりますが、朝は氷点下で、街には雪が多く残っています。日中に解けた雪が夜に凍るため、足元は1年で最も歩きにくい時期。一方でスキー場は雪がたっぷりで、晴れの日が増える春スキーのシーズンです。
- 札幌の最高気温
- 4.5℃
- 札幌の最低気温
- −2.4℃
- 札幌の最深積雪
- 82cm
- 札幌の日の入り
- 17:40
3月の北海道のポイント
- ✓札幌の最高気温は4.5℃。日中はプラスでも朝は氷点下
- ✓雪解けで歩道がシャーベット状に。夜は再び凍結する
- ✓ニセコ周辺の積雪は1.7mほど残り、春スキーが楽しめる
- ✓晴れの日が増え、道東(帯広・釧路)は特に日差しが多い
エリア別の3月の天気
気温・降水量・積雪・日照時間は平年値(1991-2020年)。日の入りは3月15日の目安です。
3月の北海道の服装
春スキーは日差しが強いので、日焼け止めとゴーグル・サングラスがあると快適です。
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知っておきたいこと
雪解け道は1年で最も歩きにくい
日中に解けた雪がシャーベット状になり、夜から朝にかけて再び凍ります。防水の靴と、滑り止めの簡易スパイクがあると安心です。
車の水はねに注意
道路脇には雪解け水がたまっています。歩道の車道側を歩くと、車の水しぶきを浴びることがあるので気をつけましょう。
春スキーのベストシーズン
雪はまだたっぷりあり、晴れの日が増えて暖かくなります。真冬より寒さを気にせず滑れるので、初心者にもおすすめです。
寒暖差に注意
日中はプラスの気温でも、朝晩は氷点下です。脱ぎ着しやすい重ね着で調整しましょう。
3月のイベント・見どころ
オホーツク海の流氷
網走・知床例年3月上旬ごろまで流氷は3月に入ると少しずつ離れていきます。見たい場合は上旬までがおすすめです。流氷の状況はその年の気象によります。
春スキー
ニセコ・富良野など3月いっぱい積雪が多く残り、晴れの日が増える3月は、青空の下で滑れる春スキーの季節です。
タンチョウの観察
釧路・鶴居村・阿寒例年3月ごろまで給餌場に集まるタンチョウを見られるのは、例年3月ごろまでです。
1981年に大通公園で約1千個の電球から始まった、日本で最も歴史のあるイルミネーションの一つです。冬の札幌中心部を光のオブジェが彩り、メインの大通会場は12月25日まで、駅前通や南一条通などの会場は翌年2〜3月まで点灯します。2026年で第46回を迎えます。
詳しく見る:さっぽろホワイトイルミネーション →冬の旭山動物園の名物行事で、キングペンギンなどが雪の積もった園路を列になってよちよち歩きます。冬場の運動不足の解消と、野生のキングペンギンが集団で海へ向かう習性にちなんで行われており、積雪期のみ実施されます。
詳しく見る:旭山動物園のペンギンの散歩 →開催日程は年によって変わります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. 3月の札幌の気温は?+
平年値で最高気温4.5℃、最低気温-2.4℃です。日中は0℃を超えますが、朝晩は氷点下になります。
Q. 3月の北海道はまだ雪がある?+
あります。札幌でも最深積雪の平年値は82cmで、雪が多く残っています。ニセコ(倶知安)は170cmほどです。
Q. 3月でも流氷は見られる?+
例年3月上旬ごろまでは網走・知床で見られることが多いです。ただし年によって差が大きいので、出発前に流氷情報を確認しましょう。
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ほかの月の北海道の天気
出典:気象庁ホームページ(気象庁「過去の気象データ検索」平年値(年・月ごとの値)、1991-2020年)をもとに tripuuu.log が作成。気温は各エリアの代表的な観測所の値で、実際の天気は年によって異なります。